ふっくら!ダウンクリーニング 更新記事はここをクリック!
おしゃれ工房You友(ゆうゆう) 大友 眞吾です。
ハイブランドダウンのLINE広告を載せるにあたって仕事内容を紹介する記事を更新しました。
ほかのお店の仕事はわかりませんので、ゆうゆうのハイブランドダウンクリーニングのご説明です。
お店により仕事内容違いますから。
丁寧な洗いとか手仕上げとかどこもみな同じ宣伝しているからわかりせんね。
例えば上画像、最初に2枚は女性ものモンクレールの襟にファンデーション。
洗うだけでは落ちませんが、しみ抜きの一手間かければ確実に落とせる汚れです。
これ以上は繊維を傷める恐れがあるため取れない・・・
の札とともに帰ってきたとお聞きしますが、ファンデーションは一手間かければ確実に落とすことできます。
残りの2枚はシワ。小じわがあると光沢が消失します。
ダウンだからアイロンかけられない・・・?
機械仕上げでは絶対に伸ばせない、手仕上げしないと伸びないしわです。
買ったばかりの時のように、着る時に嬉しくなる仕上げを目指しています^^
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◇ダウン(羽毛)製品の注意点
・ ブランド品別に参考事例
①モンクレール
クリーニングしなければいけない理由
光沢が蘇る仕上げ
② ヘルノカシミヤダウンコート 毛足直し
・ 細かな部分まで手仕上げしていきます
③ ムーレーダウンコート
・ すべて手仕上げ・ファスナーもメンテナンスしていきます
④ デュペチカロングコート
・ どんどん蓄積していく黒ずみ
⑤ マッキントッシュダウンコート
・ クリーニングでは落ちることがない毛玉
⑥ カナダグースダウンクリーニング
・ カナダグースブラックレーベル
◇レリアンワタ入りコート・ダウンではありません。
・ 洗うだけでは汚れが落ちないのは同じです。
◇ 革ダウンクリーニング