

つい先日ちょっと小寒ったい日があったと思いきや・・・
今日は日中夏日のように暑かった・・・
ここ数年、こんな感じではっきりしない気候が続いています。
まだ冬物と春夏物を入れ替えていない方もいらっしゃると思いますが、
寒かったり暑かったりを繰り返すとそのまま洗わずにしまってしまう方がいらっしゃいます。
カビや今回の画像のような汚れ焼けのシミなどのご相談は、
ほとんどの場合洗わずにしまってしまった服なんです。
家庭洗いや家庭での漂白で取れないと言う服のご相談も多いのですが、
お話をお聞きすると洗剤と漂白剤の使い方を知らない方がとても多いんです。
TVなどで家庭でできるシミ抜きを最近良く見かけますが、
シミ抜きの前に洗剤、漂白剤をきちんと使って洗う事も大切だと思います。
洗剤と漂白剤は落とす役割が違うと言う事を過去にブログで紹介してきました。
最近では家庭洗い、家庭でできるシミ抜きなどTVやHPなどでよく見かけるようになりましたが・・・
このブログで家庭洗い応援!と載せたのはブログを始めた当初でした。
最初の一年目の記事は途中でアドレスを変えたため2年目以降の記事しか残っていませんが・・・
他ではまだ家庭洗いなど紹介しているところはほとんどなく、
クリーニング屋がそんな事載せるな!とおそらく同業者だと思いますが、
抗議に近いメールなどが届いた事もあったんです。
私自身、自分のお客様に家庭洗いのアドバイスは十年以上前からやってきていた事です。
普段家庭で洗っている服や子供の服など、今景気が悪いからクリーニングに出さないのではなく、
景気の良かった時代でも自分でできるなら洗いたいと思っている方は多かったんです。
と言う事で・・・洗剤と漂白剤、それぞれ役割が違うと言う事を簡単に紹介したいと思います^^


最近、若いお客様からご相談をお受けしてお話をお聞きすると、
色柄物と白い服を一緒に洗っている方がとても多いと感じます。
色の濃い綿製品を白い服と一緒に洗ってしまうと色移りする可能性がとても高いので、
面倒くさくても別々に洗う事が基本です。
そしてジーンズなど色が退色しやすい服は必ず裏返しにして洗い、直射日光に当てて干さない事。
直射日光に当てると色柄物は紫外線で退色しますし生地も傷みます。
中性洗剤は洗浄力が弱い分色落ちも少なく済み、アルカリ洗剤は洗浄力がある分、色落ちも激しくなります。
服を染めている染料はアルカリが強くなると水に溶け出すようになるため色移り、色にじみも出やすくなります。
色移りや色滲みは脱水、もしくは脱水後放置してしまう事が一番の原因です。
色移りしやすい服は脱水時間も短時間にし、止まったらすぐに干すと言う事が一番の基本です。
次に洗剤と漂白剤ですが、襟垢など汚れがひどく付いている部分に漂白剤を付けて洗っても汚れは落ちません。
特に皮脂汚れが付着している場合、漂白剤を付けても脂により弾かれ浸透しません。
襟垢や汚れを落とすのは基本的に洗剤の役目になります。
例えば今回のシャツの場合も、最初に襟や袖口の汚れを洗剤で落としています。
擦れ付く汚れは脂汚れに強い洗剤、襟用の前処理剤等を塗り、ブラシがけで落としてから洗います。
汚れが落ちたあと、黄色く焼けが出ている場合、漂白剤の出番になります。
漂白剤は色素を取り除く時に使います。汚れは落ちません。
焼けなどが出ている場合、洗剤では落ちないため漂白剤を使います。
洗って取れない醤油など水溶性のシミも漂白剤で取る事ができます。
洗剤は汚れを落とす物で、汚れを洗い流したあと目に見える色素を取り除くのが漂白剤の役目となります。
漂白剤と洗剤を同時に使い、汚れと焼けを取る事もできます。
長くなってしまいましたので・・・
次回、家庭で使う洗剤、漂白剤で血液のシミ抜きをした物をご紹介しますね^^
◆◇◆◇◆◇ 紹介している画像は、同じような状態でお悩みの方の
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◇◆◇◆◇◆ 参考になります様に独断で掲載させて頂いております
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