2012年05月11日
メールでのお問い合わせについてのお詫び
お詫び
3月頃半ば過ぎからゴールデンウィーク中、その前後にかなりたくさんのご相談、お問い合わせメールを頂き、ありがとうございます。
メールのお返事は私(店主)が一人で画像と内容を見てお返事をさせて頂いておりますが、決まった定型文をお送りするのではなく一件ずつできる限り丁寧にお返事させて頂いております。
一件ずつ内容を確認しお返事を書いていくのはかなり時間もかかり、お返事が追いつかない状態となってしまい、お返事ができなかったお客様も出てしまっております。
仕事と並行してお返事を書かせてもらっていますが限界があり・・・
届かなかったお客様、お返事をお待ちになっているお客様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。
お問い合わせ、ご相談はお電話の方が確実です。
できる限りお返事をさせて頂いておりますが・・・よろしくお願いします。 店主 大友 眞吾
3月頃半ば過ぎからゴールデンウィーク中、その前後にかなりたくさんのご相談、お問い合わせメールを頂き、ありがとうございます。
メールのお返事は私(店主)が一人で画像と内容を見てお返事をさせて頂いておりますが、決まった定型文をお送りするのではなく一件ずつできる限り丁寧にお返事させて頂いております。
一件ずつ内容を確認しお返事を書いていくのはかなり時間もかかり、お返事が追いつかない状態となってしまい、お返事ができなかったお客様も出てしまっております。
仕事と並行してお返事を書かせてもらっていますが限界があり・・・
届かなかったお客様、お返事をお待ちになっているお客様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。
お問い合わせ、ご相談はお電話の方が確実です。
できる限りお返事をさせて頂いておりますが・・・よろしくお願いします。 店主 大友 眞吾
2012年05月09日
染め変え・染め直し ~汗で色が抜けたズボンの染め直し~



(ズボン染め参考価格 真っ黒染めコース3150円 1点染め6800円~ 詳しくはここをクリック)
ズボンの色褪せです。素材は綿とポリエステルが少し混紡されています。
色が褪せたと言うか・・・汗になった部分のみ変色しています。
お客様がシミと思われてご相談される事も多い事例ですが、これはシミではなく色が抜けている状態です。
色が抜けるというと単純に色が薄くなる、白っぽくなると思われてる方も多いのでは?
今までブログで何度もご紹介、ご説明させて頂いている事ですが、
ほとんどの色は朱、青、黄色、の3色を混ぜ合わせて作られています。
プリンターのカートリッジインクを思い浮かべてもらうとわかりやすいと思うのですが、
赤(マゼンタ)、青(シアン)、黄色(イエロー)の3色が最低限必要な色で、黒もこの3色で作ることができます。
この3色でカラー印刷も写真のような画像印刷もできるわけです。
でも、一つ色がなくなってしまったりノズルが詰まって上手くインクが出てこない場合、同じデーターを印刷しても違う色になります。経験ある方は多いと思います。
このズボンも同じように一部の色が抜けてしまっているため赤っぽく色が変わってしまっている状態なんです。
色が抜ける原因は色々とあります。
汗が蓄積し、汗に含まれている成分が空気中の酸素により酸化しながら色も分解されたり、
太陽光や蛍光灯の光だけでも色は抜けていきますし、紫外線は色素を分解するため、一番分解されやすい色から少しずつ消えるように無くなります。
外へ出れば排気ガス、ガスコンロ、冬場などファンヒーターなどから出るガスでも色が抜け(ガス退色)たりします。
新品の状態でしまってあるだけでも空気には酸素がありますのでこの酸素により表面は酸化し黄変したりもします。
白い服がどんどん黄ばんでいくのも、空気中の酸素による酸化が原因となる事も多く、実際には色が抜けるいろいろな要素が重なりながら変化していきます。
今回のズボンは汗の付着により色が抜けてしまった、と言うのが主な原因になると思います。
特に座ったり立ったりする時に生地に負担がかかる太もも部分、お尻部分、しわになる膝裏部分など、生地が伸びたり擦れたりする部分から色は抜けていきます。
と言う事で、ズボンの染め直しです。
このズボン、一見グレーに見えますがよく見ると白と黒が入り混じりグレーに見えています。
丸染の場合白く見えている部分も染まってしまうため黒で染め直すと真っ黒になってしまいますが・・・
今回のズボンは同じように白とグレーが入り混じったグレーに見える状態で染まっています。
それでは、染め上がり画像とともにご説明をさせて頂きますので御覧ください^^
染め変え・染め直し ~汗で色が抜けたズボンの染め直し~の続きを読む


タグ :染め変え染め直し
2012年04月23日
シャネルリュックリメイク ~シャネルロゴの金メッキ加工~



シャネルのリュックです。
よく使われていたようで全体は色褪せて白けた感じの黒になっており
擦れる部分は塗装が剥げていたり革が切れていたりしています。
と言う事で今回はシャネルリュックのリメイクです。
ピグメントレザー(顔料染めの革)は革の表面をコーティングする形で色が付けられているものです。
簡単に言えばペンキで塗装しているのと同じような形で色が付けられていると言うことです。
ただ、本当にペンキを塗ったら使い物にならなくなってしまいます。
ペンキは固い固定された物を塗装するもので皮革は柔らかい物です。
ペンキなど塗ったら表面はバリバリになり折れ曲がる部分はすぐにひび割れ剥がれてきます。
実は時々あるご相談の中でバックの染め直しをしてもらったら表面がパリパリになった、
ひび割れてきたと言う物があります。
バックを塗装する塗料も色々とあり、風合いや表面の仕上げ方を見て何をどう使い
どういう方法で塗装していくかを考えていきます。
薄い塗装なら大丈夫な塗料でも厚塗すると固くなったりひび割れてしまう物もあります。


黒って簡単に黒くなると思われがちですが、革の風合い、表面のシワ(シボ)など
変化を出すことなく真っ黒にするのって簡単に出来ないものもあるんです。
表面の風合いを無視すれば・・・黒い塗料を厚く塗れば真っ黒にはなりますが
風合いがペンキを塗ったようなベッタリとした感じになってしまったりするんです。
同じ塗料を使うにしても塗装の仕方により風合いもかなり変わり最終仕上に使う
トップコートの種類によっても塗装の丈夫さや風合いはかなり変わってきます。
今回は真っ黒に塗装し直すだけではなく、角部分の修復、メッキが剥げ傷だらけになってしまっている
シャネルロゴのメッキ加工をしていきます。
メッキ加工は息子がやってくれた物なのですが、ここまで傷が深いものの再加工は初めてなので
何も言わずメッキ加工をさせてみました。
やはりやり直しとなりましたが・・・やり直し前の画像も撮りお客様から喜びのメールも
頂きましたので合わせてご紹介させて頂きます^^
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2012年04月14日
ウェディングドレスの染め変え



母のドレスをカラードレスにして結婚式に着れたら
と思ってお願いしたいです。
お客様からいろんな思いと共にご相談が寄せられています。
今回はお母さんが結婚する時に着たウェディングドレスを染め変えご自身の結婚式で着る事ができたら・・・
最近では、例えばお母さん、おばあちゃんが着た振袖を成人式に着たいなど、思い入れ、思い出のある物を着たいというご相談が当店では増えています。
お母さんの結婚当時の写真を見て、私もこのドレスを着たい・・・
お母さんご自身も結婚式に着たドレスを娘が着てくれたら・・・
この思いを知ったら誰でも叶えてあげたいって思われるでしょう。
でも・・・30年以上前のドレスでかなりリスクも高く受けてくれるお店はなかったとの事でしたが、受けるお店って当店くらいでは?
もしかしたらウェディングドレスの染め変えができるお店って「オンリーワン」なのかも、と最近思っています。
今回は変色や濃く出てきているシミを復元洗いで取り、綺麗にしてから染め変えです。
ご依頼されたお客様ご本人だけではなくお母さんもかなり喜んでくれたようでお礼のメールも頂きました。
復元洗い後の真っ白になったドレスも画像に撮りましたので合わせてご覧下さい^^
ウェディングドレスの染め変えの続きを読む


2012年04月06日
ジルサンダーシルクジャケット脇変色~シルク・染め直し~



インポートブランド、ジルサンダーシルクジャケットです。
おそらく30万円以上する高額ブランド品です。
今回のジャケットは脇に広範囲の変色が出ており全体もかなり白、袖上側は袖をまくり留めていたと思われる傷が両腕にあります。
素材がシルクの場合、シミ抜きもできないと言われてしまう事が多く、高額ブランド品、特にインポートブランド品になるとクリーニングも断られてしまう事もあるためご相談がとても多い素材となっています。
シルクはシミ抜きをすると簡単に色が抜けてしまう素材で、着用中に食べこぼしなどのシミが付きおしぼりなどで軽く叩くだけでも色が抜けてしまうものもあります。
なので風合いが良い物になればなるほど、高額品になればなるほど何もできない、と言う事になっていくわけです。
今回はお電話でご相談をお受けしお送り頂いた服なのですが、現物を見てみると脇の変色だけを目立たなくすれば良いと言う状態ではなく、腕には傷もあり・・・
脇の変色を目立たなくするだけでもかなり手間もかかり難しいと言う事、部分修正だとその他袖や衿など変色が出かかっている部分、白けている部分はそのまま残ってしまうといった内容をお伝えしました。
このジャケットを出来る限り綺麗に修復していくためには変色を取り全体の色を抜き、酸化して染まりにくくなっている可能性があるため素材を染まりやすくなるよう処理をしもう一度黒で染め直す・・・
リスクがとても高く・・・はっきり言ってお受けしたくはない、とお伝えさせて頂きましたが・・・
どのお店に相談しても断られ、まだ数回しか着ていない高額品、そして何より送り返されてもそのまま捨てるしか無いから試してみて欲しい、と。
という事で・・・ジルサンダーシルクジャケット復元です。
どこも受けてもらえない理由と今まで何度かブログでご説明させてもらっていますが色の変化についてのご説明もさせて頂きますので仕上がりと一緒に合わせてご覧下さい^^
ジルサンダーシルクジャケット脇変色~シルク・染め直し~の続きを読む


2012年03月28日
皮革のシミ抜き~ピッグスエードのシミ抜き~



今回のご相談はピッグスエード(豚革)の可愛いキュロットです。
まずはお電話でご相談頂いたのですが、状態をお聞きする限り何の変化を出すことなくシミだけ抜くのはかなり困難・・・と言うよりおそらく無理です・・・とお伝えさせてもらったご相談でした。
ピッグスエードの場合、皮革クリーニング専門店へ依頼しても風合いに変化が出てしまう物。
クリーニングするだけでも変化を出すことなく仕上げることが難しい素材です。
今回はラーメンをこぼされてしまったとの事で、当然ながら脂など油分、水溶性のシミが混ざっています。
皮革製品は通常の洋服と違い簡単にシミ抜きすることが出来ず、特にピッグスエードは部分的にシミ抜きなどしてしまうと色が簡単に抜ける、水分を付けるだけで縮むなど変化が出てしまいます。
裏側を見てみるとスープが浸透しているだけではなく表面を染めてある染料が溶け出し裏側に移動しています。皮革製品はシミが完全に浸透してしまうと取り切るのが難しく、スエードの場合はシミや汚れを塗装して隠していくという作業ができません。
シミを塗装で隠していくと塗装により起毛している根本が埋まり質感に変化がでてしまうため、色が抜けてもシミをできる限り取り切り、染料で上手く色をあわせて染めて直していくしか方法がないんです。
染料は透明感があるためシミによる色の変化が出ていると染める色とシミの色が混ざり違う色に変化します。
なので・・・シミ抜きで広範囲に色を抜いてしまいシミも取れずに残ってしまうと元の状態に戻すことも綺麗に修復することもできない状態になってしまうため・・・かなり難しい作業となります。
何店かにご相談され断られたとの事ですが、受けてくれるお店はかなり少なくなる事例だと思います。
お電話の後、画像と共に頂いたメールからは、お客様のお人柄やお気持ちがとても伝わってききました。
皮革のシミ抜き~ピッグスエードのシミ抜き~の続きを読む


2012年03月14日
コート・染め直し~色移りが止まらないコートの染め直し~



当店のサービスの中でオンリーワン!とまでは言えないのですがクリーニング店ではあまり取り扱われない服の染め変えをやっています。
もちろん当店で全て染めていて、染め専門業者で断られる物でも当店ではほぼ染めることができます。
ウェディングドレスの染め変え等はもしかするとオンリーワン!のサービスなのかもしれません^^
ポリエステル、シルクのウェディングドレスの染め変えも次回ご紹介させて頂きます。
今回は一度他店で染め変えられたコートなのですが納品後着用してみると色移りするとクレームになり、
もう一度染め直したけどやはり色が止まらず再度クレームになってしまったと言うコート。
ほんの数件程度ですが、同じように染め変えたら色移りして着られないと言うご相談も受けています。
クリーニング店では染め変えを受けるお店ってほとんどないと思いますが、受けるお店があったとしても自家処理できるお店は極僅かで通常専門店へ依頼されています。
このコートもクリーニング店から専門業者へ依頼されたものなのですが色移りを止めることが出来ず・・・
当店へ色止めができるかどうか相談に来られた物です。
染めのご相談をお受けする際、お客様に必ずお伝えすることがあります。
「染まり具合は繊維の状態に依存します」
と言う事です。
繊維には染まる場所があり、染まる場所が壊れてしまうと染まらなくなってしまいます。
着用中のスレ、日焼け、傷、紫外線などによる退色や空気中の酸素による表面の酸化など、生地の傷む原因は着用中だけではなくしまってあるだけでも何かしらの「傷み」は進んでいきます。
この「傷み」は目で見ても確認はできないため、染まり具合も実際に染めてみないとわからないんです。
新品の生地を染めるのではなくある程度傷みが出ている服を染めて行くため、この事をご理解頂けない場合、染めはリスクが高いためお受けすることができないんです。
画像を見て頂くとわかりますが色が剥げたような部分、黒いシミのような物が見えます。
色が薄くなっている部分は何かしらの傷みがあり上手く染まらなかった部分で、シミに見える濃い部分はおそらくシミがあったのでは、と思います。
染まり具合は生地の状態に依存する、とご説明させて頂いているのも、今回のコートを見て頂くとお分かりになると思います。
色々と染めは苦労してきたため、出来る限り綺麗に染める工夫を色々と試してきました。
全てが綺麗に染められるわけではありませんが、今回のコートは色移りも止まり綺麗に染めなおすことが出来ました。
色抜きした画像も取りましたので合わせて御覧下さい^^
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2012年03月05日
ヴィトン・エピ染め変え
色々とありまして・・・しばらくの間ブログの更新をお休みさせて頂きましたが、また少しずつ更新を再開させて頂きたいと思います。再開するにあたって、HP、ブログともイメージも一新してリニューアルしようと思い、一瞬変わりましたが・・・不評だったためプチリニューアル?となってしまいました(汗)
4月には装いを新たに(できるかなぁ・・・)リニューアルできるよう努力していますのであまり期待しないでお待ち下さい^^
再開1件めのご紹介はヴィトンのお財布です。
ご主人が奥さんにプレゼントされたお財布です。
奥さんがずっと愛用していたお財布だったのですが、奥さんがお亡くなりになりご主人が使われていたとの事。
かなり傷んできてしまいもうそろそろ・・・と思っていた時、当店を知りご相談に来てくださいました。
ご主人にとって思い入れ深いとても大切な物・・・
でも、この状態だと元の色目に戻しての修復はかなり難しい状態・・・



そこで色々とご相談、提案をさせて頂き、色はエピに良くある光沢のある黒へ染め変えながら傷んでいる部分をできる限り修復していくと言う事でお受けさせて頂きました。
ただ・・・傷んでいるだけではなく革が所々切れたり擦れたりして完全に穴が開いたり切れて無くなっている。
内側は革ではなく人工皮革が付けられているため画像のような状態。
こう言う物ってこうすれば良いと言うマニュアルなどは無いため、
実際に作業を進めながら考えてやって行きます。
予想通りに進めてく事ができなかったり仕上がりも綺麗にできる物、予想以上に上手くできない物などもあります。
電化製品のようにだめになっている部分を取り替えると言う事ができないため・・・
新品同様に戻す事はできません。
ある程度使われている物、何十年と長い時間が経過している物などは見えない部分の劣化が進んでいて作業中に不具合が出てくる物もあります。
お客様には気が付く部分はご説明させて頂きますが想定外の事が起こる事もあると言う事をご理解頂けないと着られない状態の服や傷みの激しい物をお受けする事は出来なくなります。
今回もどこまで綺麗に修復できるかはやってみた具合となってしまいますが、できる限り修復してみますと言う事でご了解を頂きリメイクです^^
ヴィトン・エピ染め変えの続きを読む


2012年01月25日
コーワ製菓の米福だんご♪
おしゃれ工房You友(浜松市中区葵東1-8-11)の近所にあるコーワ製菓さん♪(浜松市中区葵東2-7-67)
手焼きせんべいのお店としてご存知の方も多いのかな?^^
コーワ製菓さんにはおせんべいの他、厳選した「あきたこまち」をセイロでふっくらと炊き上げ
臼と杵でつきあげてまるめたおだんご『米福だんご』もあるんですよ~(*^^*)


炊きたてのお米を生かした最高の味
ただいま当店に「米福だんご」1本プレゼント券がついたお得なチラシもありますよ(^^)vb
是非食べてみてくださいね!!
浜松・コーワ製菓
浜松市中区葵東2丁目7番67号
℡(053)436-1797
【営業時間】10:00~18:00 【定休日】水曜日
手焼きせんべいのお店としてご存知の方も多いのかな?^^
コーワ製菓さんにはおせんべいの他、厳選した「あきたこまち」をセイロでふっくらと炊き上げ
臼と杵でつきあげてまるめたおだんご『米福だんご』もあるんですよ~(*^^*)


炊きたてのお米を生かした最高の味

ただいま当店に「米福だんご」1本プレゼント券がついたお得なチラシもありますよ(^^)vb
是非食べてみてくださいね!!
浜松・コーワ製菓
浜松市中区葵東2丁目7番67号
℡(053)436-1797
【営業時間】10:00~18:00 【定休日】水曜日
2012年01月06日
2012年01月01日
2011年12月30日
年末年始のご案内
いつもお世話になっています
おしゃれ工房You友です。
12月31日~1月5日までお休みとなります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
今年もお世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m

おしゃれ工房You友です。
12月31日~1月5日までお休みとなります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
今年もお世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m
2011年11月13日
ポリエステルワンピースの染め変え



久しぶりの更新となってしまいました

業界内の話になりますが昨年、革の洗いに関する本を作ることになり当店も執筆者の一人として参加させて頂きました。
これはこれから皮革を扱うクリーニング店のために作られた本なので書店には並ばないのですが、
皮革を扱っている数十社のクリーニングが情報を出し合い協力して作ったと言う今までにはない本となりました。
そして今回、第二弾として皮革の染色、塗装に関する革の本を作る事になり、当店もまた前回同様、
当店ならではの情報、技術を出させて頂き、今作成中です。
私なりの考え、方法を画像に撮り添付し、説明をしながらメールで送っていたため、
ここ数週間は本に関する事で手一杯となりブログの更新ができませんでした。
出させて頂いた情報や方法など、どのような形で載るのかは出来てからのお楽しみとなりますが、
著作権の関係で本をそのまま載せることはできないと思いますので、いつも通りのブログ記事として
どんな事が取り上げられたかまたご紹介させて頂きます^^
当店はこの本で4冊目となりますが、本の作成に携わって来ました。
そのうち2冊は洋服の洗い、シミ抜きに関する本で書店に並べられて販売され、
当店の店頭でも並べて販売していました

おしゃれ工房You友としては開業6年目で歴史もないお店なのですが、私自身は大正時代から
クリーニング業を営む家で生まれクリーニング業歴は27年目となります。
クリーニング業とは
「1点にどこまで手を掛けてあげられるかが、どこまで綺麗に出来るかになる」
「いい仕事をしていればお客様は必ずついて来てくれる」と教えられ育って来ました。
教えられてきた昔ながらの手法、そして最先端の技術と知識を勉強しながら、ご利用頂けるお客様に
喜んで頂ける仕事をこれからも実践、実行して行きます。
そして、クリーニング店ではほとんど扱っていない染め。
扱っていたとしても断られてしまうポリエステル素材の服やドレスも全て当店で染めています。
今回のご依頼も受けてくれるお店はなく、当店へ届いたポリエステルのシンプルなドレスワンピースです。
実は今回、お客様に一度お断りさせて頂きました。
その理由は・・・
ポリエステルワンピースの染め変え の続きを読む


2011年10月17日
ソニアバック染め直し ~内側劣化の修復~



少し前にPCの調子が悪くなり新しいPCと入れ替えしましたとお伝えさせて頂きました。
PCを購入の際、光通信へと乗り換え申し込みをしており、先週工事が終わりました。
この間、通信が時々途切れる、メール送受信のエラーなどがかなり出てしまっており、お問い合わせ頂いたメールなど開く事ができなかったもの、わからなくなってしまったものなど出てしまいました。
特にメールのお返事を書いている際、エラーになってしまうとメールがどこかに振り分けされわからなくなってしまった物がかなり出てしまい探せなかったメールが何通も出てしまいました。
光回線の接続後、通信が途切れる、送受信エラー等も改善できましたので今後は大丈夫だと思いますが、わからなくなってしまったり開く事ができなくなってしまったお客様へお返事できません・・・
できる限り早くお返事をさせて頂きますので、お返事をお待ち頂いているお客様がいらっしゃいましたら恐れ入りますがもう一度お問い合わせを頂けたら、と思います。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが・・・よろしくお願いします。
ここ最近、カビのご相談が毎日寄せられています。特に皮革製品は革そのものがカビの栄養素となるためカビが繁殖しやすく、バック、靴など皮革製品は真っ先にカビが生えてしまいます。
今回のバックは遠方より宅配でお送り頂いた物なのですが、パッと見はカビ?と思いましたが良く見るとカビではなく表面塗装の劣化でした。
内側は人工皮革が付けられていたため、劣化して画像のような状態になっているのですが、この劣化は溶け出す物とひび割れたりして剥がれてしまう物とあります。
今回のご依頼は、このバックはもう使わず記念にしまっておくとの事で、表面のみクリーニング、染め直しをし、外れた金具を修理して欲しいと言うご依頼でした。
亡くなられたご主人に買ってもらったバックとの事で、内側はかなり傷んでしまったため、せめて表面だけでも綺麗にしてしまっておきたいと。
今回はお客様からお聞きした事を娘に伝え、リメイクを任せました。
仕上がりはとても喜んで頂け、喜びのメールも頂けました^^ ソニアバック染め直し ~内側劣化の修復~の続きを読む


2011年10月07日
Tシャツプリントの剥がれ ~プリントの修復~



服にシミを付けてしまいどうしても取りたくて・・・
ネットや本で調べたりしながら色々な事を頑張って頑張って試し・・・
頑張ってみたのですが取れませんでした・・・と言うご相談もあります。
でも・・・頑張らずに依頼して下さた方が綺麗にできる事の方が多いんです。
大切な物ほど、絶対に落とさなければいけない物ほど、何もせず出来る限り早く依頼下さればシミは取れます。
100%取れるとは言えませんが飲食物などのシミで付いてすぐの物なら、
限りなく100%に近い確率で取れます。
ただ、残念な事にシミ抜きで依頼しても取れなかったという経験のある方がとても多く、
すぐに自分で何とかしないと取れなくなると思われている方がやはり多いんです。
簡単に取れるものなら良いのですが取れてくれないシミの場合、こすったり揉んだりしてしまう事が多く、シミが取れないだけではなく色が抜けたりプリントが剥げたり生地にスレが出て表面が変化してしまったりと・・・
特に生地の表面が変化し色が抜けてしまうとたとえ同じ色を作って染色をしても光沢の変化や質感の違いなどは直せないため綺麗に修復することができなくなってしまいます。
今回は飲食店様からのご相談でお客様のバックと服にワインをこぼしてしまいシミになってしまったとの事。
すぐにシミ抜きをしないと取れなくなると思いシミ抜きした所、プリントが剥げてしまったとの事でした。
何もしないでそのまま持って来て下されば何も問題なくシミは取れたのに・・・
こんな事例です。
ワイン、コーヒー、お茶など服につくと取れないと思われている方はとても多いようですが・・・
これらのシミは取ることができます。
どうしても取らなければいけない服についてしまった場合はとにかく何もしない状態でご相談頂ければ取る事ができます。
画像以外にも剥がれた部分があり、プリントの色3色もほぼ完全に合わせ、家庭洗いしても修復部分が剥がれないようかなり強い固着が要求される修復になります。
と言うことで、剥がれたプリントの修復です^^
Tシャツプリントの剥がれ ~プリントの修復~の続きを読む




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053-439-0050
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午前9時~午後8時
店舗前駐車場あり
日曜・祭日定休





